1982年より開催されている女子連唯一のシングルスの大会は今年で32回を迎えました。
開会式は、好天に恵まれ、バルーンも飛ぶ空の下 日本テニス連盟佐賀県支部名誉支部長、白濱蘭子様
日本テニス連盟会長、飯田藍様より激励のご挨拶を頂いた後 熱戦が繰り広げられました。
20代〜60代と幅広い年齢層の選手がコートで、一球を追う姿は美しいものです。
ビーナス(一般)優勝者、吉田選手の「初出場、初優勝はダブルスと違って疲れたけど、頑張れました。」
準優勝の有岡選手の「楽しかった。」 3位の白武選手の「また、チャレンジャーで頑張ります!」のコメントが大会盛会を物語ってます。
また、みんなで切磋琢磨しながら人生もテニスも楽しく 女子連の大会も盛り上げていきましょう。
選手、スタッフの皆様、お疲れ様!でした。
無事に大会ができましたこと心から感謝致します。ありがとうございました。 |