第4回 ピンクリボンレディーステニス大会 全国決勝大会 |
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荏原湘南スポーツセンター(2006/10/30.31) |
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第4回 ピンクリボンレディーステニス大会 全国決勝大会に参加して(一般の部) |
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神様からのステキな贈り物・・・・憧れの全国大会に参加でき、とても幸せです。こつこつと続けてきてよかった−!!と心から実感しました。大会では、雲の上を歩いているような状態で、全国の実力にはとても太刀打ちできませんでしたが、”夢はかなうもの、つかむもの”大きな目標に、夢にむかってがんばろうという思いを強くしました。 |
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黒田和美 |
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テニスというスポーツを通して、この大会に参加できたことが夢のようで、たくさんの方のプレーを見たり、他県の方と楽しい会話もでき、忘れられない経験となりました。 |
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『どんな時でも打ちぬくストローク』 『しのいでチャンスを待つ』 『ここという時の決定力』 |
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どれひとつ私にはないものです。この全国大会が終わりではなく、スタートで、また新しい目標に向けて頑張りたいと感じました。最後になりましたが、大会運営の関係者の方々大変お世話になり、ありがとうございました。 |
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村上須美 |
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第4回 ピンクリボンレディーステニス大会 全国決勝大会・壮年の部代表として |
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全国大会に行く事になり、不安と期待に胸ふくらませ、女子連の方々にも練習をしていただき、神奈川に行きましたが、全国の壁は厚く、もっと沢山の引き出しが必要だなあと痛感しました。私のテニス人生において、いい経験にもなり、とても楽しい時間を過せました。ありがとうございました。 |
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笠原美子 |
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私と笠原さんは、10月29日から藤沢市で行われた大会に県代表として出場させて頂きました。本大会にむけて本格的に練習して来た訳でもなく予想外の結果でした。しかし予選のときの集中力は自分でもびっくりする位途切れなかったし、今でも鮮明に覚えています。代表になってからの自分は、試合に向けてのコンディションをピークに持っていけたような気がします。
しかし大会に臨んでみると、やはり全国の壁は厚く固く、ベルリンの壁より高く、下から見上げてもはるか遠くでした。そんな私にも課題は見つけることが出来る大会ではありました。今までの自分は、目標意識を持たずテニスをしていたなあとつくづく思いました。これからは、一球のボールの持つ意味を深く理解し、みんなの力を借り仲良くテニスに邁進して行きたいと思います。ありがとうございます。 |
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秋吉ユキノ |
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