朝晩の気温が下がり始め、暑くて長かった夏がようやく終わるのを感じるようになりました。
”今年最後の真夏日”との支部長の挨拶どおりの酷暑の下、熱戦が繰り広げられました。
一般の部4組、50歳以上5組、60歳以上5組、とエントリー数は少なかったですが、
誰もが代表を目指す気持ちが伝わってくる試合ばかりでした。
11月22日(水)と23日(木)には、大分で九州大会が開催されます。
桑名杯で優勝した梶山智津選手石井佳世選手が九州ブロック代表として、
山口史選手秋月雪子選手が桑名杯代表で参加となりました。
有岡監督の下、大会初参加選手8名を含めた代表選手14名の健闘を祈ります。
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