第19回九州ブロックレディーステニス大会 in ウインブルドン九州(佐賀 ) 
2004/11/29.30
   佐賀県選手団がんばりまーす!
佐賀県代表
一般の部
No.1 村上 須美 ・ 浦 くに子
No.2 小野 則子 ・ 香月 あや
No.3 江口 聡子 ・ 熊本 真澄
ベテランの部
No.1 秋山たつ子 ・  荒木  春代
No.2 笠原  美子 ・ 石田 多見子
60歳 古賀  釉子 ・ 福田  敦子
一般の部
ベテランの部
優勝は

一般・ベテランともに

福岡県 

 おみごとでした。
     佐賀県選手団より、一言・・・
(一般の部)

選手宣誓・パーティの盛上げ役・ポイントのかかった試合と、プレッシャーだらけの2日間でした。地元開催だからこその喜びと感動を、良きペア・選手のみんな・スタッフの皆さん・応援の皆さんにいただきました。(浦 くに子)


この大会に参加できたのは、良きペアがいて、コーチがいて、そしていつも一緒に練習している仲間がいたからこそで、感謝の気持ちでいっぱいです。負けたくやしさを必ず次につなげるよう頑張る元気をもらいました。(村上 須美)


九州ブロック大会に今年初めて参加することができ、とてもいい経験をさせていただきました。また佐賀での大会だったので女子連の理事やスタッフの皆様、応援してくださった皆様、大変お世話になりありがとうございました。結果は良くなかったけどテニスへの熱意は一層高まり、自己反省とともに挑戦していこうと思います。とても楽しい2日間でした。(小野 則子)


他県の人と試合ができて、楽しかったです。(交流試合をもっとしたかった・・・)(香月 あや)


負けてすいません。1勝もできませんでした。卒業します。スタッフの皆様、ありがとうございました。(熊本 真澄)


爽やかな青空の下、素晴らしい芝のコートで楽しい2日間を過ごすことができました。応援してくださった沢山の方々、笑顔で接してくださったスタッフの皆様、充実した九ブロでした。本当にありがとうございました。(江口 聡子)



(ベテランの部)

宮崎での第4回に一般で参加して以来で、今回はベテランでの参加でした。対戦は3県だけでしたが、他県の方々とも夜のレセプションで交流でき、私達も浦キャプテンの号令のもと、つけヒゲ・かぶりもので「ババンババンバンバン」と会場をかけめぐったのでした。アンコールがかかるほどの盛り上がりで、私の?回目の思い出深い誕生日となりました。お世話いただいた皆様に感謝します。(荒木 春代)


九ブロでは県代表として出場できたことを嬉しく思います。また、練習会ではありがとうございました。今回の大会でいろいろ経験したことを次の目標のため頑張りたいと思います。レセプションでのかぶりものは皆さん最高でした。(秋山 たつ子)


九州ブロックが終わり2ヶ月がたちました。このような大きな大会に出場すると、自分の技術の足りなさにくやしい思いをいたします。来年こそは精神力と技術を鍛え頑張ろうと決意をいたしましたが、その決意も今では薄れつつあります。今年はたくさんの大会に出場し鍛えていきたいと思っております。(笠原 美子)


九ブロは初めての参加でしたが、佐賀で開催という事もあり、試合はそうあがることなくできたと思いますが、他県との格差を感じました。創世でのパーティがとても楽しく思い出として残りました。試合とは違った他県の人との交流をもてたことがよかったです。お手伝いの方&役員の方ご苦労様でした。感
謝!!(石田 多見子)


勝つことも負けることもあるテニス、これも相手をしてくださる皆様あってこそ、と感謝の気持ちでいっぱいになりました。この気持ちを忘れず今後も頑張りたいと思っています。(福田 敦子)


今回、ベテランの部で6年ぶりに参加できたのはとても幸運でした(この年齢で)。健康に恵まれてテニスを続けられたことに感謝しています。「華麗」なプレイを夢みて、これからも邁進します。地元の大会で多くの方々の御尽力に心よりお礼申し上げます。(古賀 釉子)
選手、役員のみなさんお疲れ様でした。
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